書評・解説
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頭取無惨
頭取無惨
講談社/講談社文庫
刊行日:12月4日
販売価格:650 円(税込)

【内 容】
これは「銀行小説」などという枠組みに収まらない人情小説なのである。
著者:江上剛
解説を書きました。
タイトルは「非情の情け」です。

会社で戦え、社会で生きろ
6人の銀行員、それぞれのレジスタンス
大手銀行広報部長、南雲龍一、45歳。「この人について行こう」そう、彼が心に誓った頭取をあまりにも急すぎる死が襲った。しかもそれは銀行の経営破綻が決定した夜のことだった――。銀行のため、頭取のため、何が最良の選択か。組織で抗い、金融業界に生きる、6人の銀行員たちが選んだ、それぞれの道とは。


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