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水の舳先
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新潮社(編)新潮社/新潮文庫
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刊行日:3月1日
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販売価格:340 円(税込)
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【内 容】
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★第124回・芥川賞候補作★
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| 「水の舳先」は投稿作品として「新潮」に掲載され、第124 回芥川賞候補作となりました。 |
| 解説は、村田喜代子さん、カヴァー絵は、千住博さんです。 |
| 温泉施設「ことほぎの湯」には、重い病を患う人が集まってくる。僧・玄山は書道教室を開き、彼らの相談相手になっていた。末期癌の久美子は明るい人気者だが、心に深い孤独を秘めたクリスチャン。あるとき、彼女は身寄りもなく死んでいく男を懸命に世話する。そして、自らの死を悟った久美子が玄山に告白した「罪」とは……。多様な宗教観にたつ人間の病と死を描き、究極の癒しを問う衝撃のデビュー作。カバー装画は千住博氏。 |
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