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単行本
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サンショウウオの
明るい禅
海竜社
刊行日:4月11日
販売価格:
1,470 円(税込)
【内 容】
これぞ禅的生活どまんなか!
ヌボーッっとしたものの前を、信頼や裏切りや誹謗や中傷、あるいはあらゆる世間的評判、人情や愛情さえもウタカタのように流れていく。
禅ではそれを「無分別」とか「大愚(たいぐ)」などと云うが、やっぱり私には、それはサンショウウオのイメージになってしまうのだ。自分の中に一匹のサンショウウオを住みつかせること。それが禅、ひいてはあらゆる宗教を信じる意味ではないか、私はあらためてそう思ったのである。
(「サンショウウオと禅」より)
《目次》
はじめに
サンショウウオと禅
第1章
サンショウウオの「ゆらり」
定まって、定まらず、定まらずして、定まる
第2章
サンショウウオの「てきぱき」
きっぱり決めて、てきぱき進む
第3章
サンショウウオの「どっしり」
時間も物語もない、サンショウウオの中の山椒魚
第4章
サンショウウオの「ふふふん」
生命体として自足する鼻歌まじりの生き方
第5章
サンショウウオの「ひょん」
見尽くせない因果にこだわらず、縁起を生きる
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