● |
|
 |
|
|
慈悲をめぐる心象スケッチ
|
|
講談社
|
|
刊行日:8月28日
|
|
販売価格:1,575 円(税込)
|
|
【内 容】
|
| 「小説現代」の人気連載が単行本になりました。 |
| 慈悲は本来、行動の規範ではなかった。 |
|
宮沢賢治と同じ仏教者の視点から、
『法華経』、そして静かに賢治に対座する。
|
|
| 怒りとは不思議なものだ。仏教では「瞋」と表されるが、誰にでもある煩悩の代表格である。おそらく、怒ったことのない人は、此の世に存在しないだろう。しかし、そのような人間のためにこそ、慈悲があるのではないか。自らの怒りが包み込まれる大海のような場としての慈悲。それを、賢治は『法華経』への信仰に見出したのだろう。………本文より |
連載についてはこちらから  |
|
|
|