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仏弟子の世間話

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仏弟子の世間話

玄侑宗久/アルボムッレ・スマナサーラ
(株)サンガ/サンガ新書007
刊行日:1月24日
販売価格:788 円(税込)
 
【内 容】

サンガ新書第3弾!
スリランカ初期仏教の長老であるアルボムッレ・スマナサーラとの時空を超えた対談本。日本人の悩みから般若心経、輪廻転生、ブッダの真意まで、共に師であるブッダを語る。
単行本『なぜ、悩む!』が改題され、新書版になって発売になります。新書版では、対談の順番(目次)やタイトルが変更になり、加筆されて出版されます。

《目次》
はじめに/はだしの聖者bar玄侑 宗久
[第1章]日本人の器

人格は立ち居振る舞いに表れる/型はあとから従いてくる
「私が何者か」が大事/個性と自立の矛盾/「個性」を求められたら逃げろ
器をなくした日本人/仏教の器は柔軟性のある人格
パンじゃなくてご飯をください/「とはいっても」の病理
食べたければ、一人で食べろ/森の中の象のように一人歩め
[第2章]空即是色は間違い?

仏教は質問と答えで成り立つ/概念と観念の違い
小説とは体験すること/「空」は「実体がない」
サンスクリットの経本が間違っていた/経典が間違っているなんて言えない
学者なら経典だけを見てほしい/空即是色は間違い/龍樹は自分の失敗に気がついた
涅槃も輪廻も全部ない!/般若心経の真剣味/法華経は小説のように構成されている
横着者の革命者が禅宗を開いた?/瞑想は概念を取っ払う手段
空即是色は感情だった/十難無記はなぜ無記か/科学はじつはロマンチック
達磨さんはテーラワーダ?/ブッダは微妙に科学的
[第3章]生命はみな対等

やむを得ず概念の世界でやっている/本能を概念で増幅して妄想する
猫のほうが概念がない?/植物も動物も人間も対等/人間は本当は強くない
植物は大切なことを感じ取る/植物は菩薩/人間の心が一番汚れている
生命体はみんな人間に似ている/草木国土悉皆成仏
[第4章]もったいない!の勧め

一神教に精神の自由はない/国民が納得できたら民主主義
癌で入院しても心は自由/権利のことを考えないのが理想
親の責任は自立させること/任せて信じて独り立ち/規律は目的が大事
「悪」は不幸になる行為/子供に真理を教える
「もったいない」の素晴らしさ/学道の者まず貧を学ぶべし/知足は第一の富なり
「汚い」は完全なフィクション/アーユルヴェーダは「命の学問」
[第5章]よく死ぬための生き方

満たされた死に方/瞑想で死を体験する/死ぬ練習をする文化
癌告知と人間の尊厳/死ぬのは唯一確実なこと/支えられて生きてきたことに感謝する
物質は八つで一セット/全ては展開し続ける/輪廻転生と「生まれ変わり」
生きることは捨てること/捨てるだけの境地/私は裸でフル装備
過去も将来も存在しない/「今ない不安はない」ということ
「いつやめてもいい」が本当の幸せ/目標は立てないほうがいい/海の向こうの戦争より今晩の献立
おわりに/仏弟子の世間話barアルボムッレ・スマナサーラ
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