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[第1章]日本人の器 |
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| 人格は立ち居振る舞いに表れる/型はあとから従いてくる |
| 「私が何者か」が大事/個性と自立の矛盾/「個性」を求められたら逃げろ |
| 器をなくした日本人/仏教の器は柔軟性のある人格 |
| パンじゃなくてご飯をください/「とはいっても」の病理 |
| 食べたければ、一人で食べろ/森の中の象のように一人歩め |
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[第2章]空即是色は間違い? |
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| 仏教は質問と答えで成り立つ/概念と観念の違い |
| 小説とは体験すること/「空」は「実体がない」 |
| サンスクリットの経本が間違っていた/経典が間違っているなんて言えない |
| 学者なら経典だけを見てほしい/空即是色は間違い/龍樹は自分の失敗に気がついた |
| 涅槃も輪廻も全部ない!/般若心経の真剣味/法華経は小説のように構成されている |
| 横着者の革命者が禅宗を開いた?/瞑想は概念を取っ払う手段 |
| 空即是色は感情だった/十難無記はなぜ無記か/科学はじつはロマンチック |
| 達磨さんはテーラワーダ?/ブッダは微妙に科学的 |
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[第3章]生命はみな対等 |
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| やむを得ず概念の世界でやっている/本能を概念で増幅して妄想する |
| 猫のほうが概念がない?/植物も動物も人間も対等/人間は本当は強くない |
| 植物は大切なことを感じ取る/植物は菩薩/人間の心が一番汚れている |
| 生命体はみんな人間に似ている/草木国土悉皆成仏 |
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[第4章]もったいない!の勧め |
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| 一神教に精神の自由はない/国民が納得できたら民主主義 |
| 癌で入院しても心は自由/権利のことを考えないのが理想 |
| 親の責任は自立させること/任せて信じて独り立ち/規律は目的が大事 |
| 「悪」は不幸になる行為/子供に真理を教える |
| 「もったいない」の素晴らしさ/学道の者まず貧を学ぶべし/知足は第一の富なり |
| 「汚い」は完全なフィクション/アーユルヴェーダは「命の学問」 |
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[第5章]よく死ぬための生き方 |
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| 満たされた死に方/瞑想で死を体験する/死ぬ練習をする文化 |
| 癌告知と人間の尊厳/死ぬのは唯一確実なこと/支えられて生きてきたことに感謝する |
| 物質は八つで一セット/全ては展開し続ける/輪廻転生と「生まれ変わり」 |
| 生きることは捨てること/捨てるだけの境地/私は裸でフル装備 |
| 過去も将来も存在しない/「今ない不安はない」ということ |
| 「いつやめてもいい」が本当の幸せ/目標は立てないほうがいい/海の向こうの戦争より今晩の献立 |
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