インタビュー
05

月刊   望 星
時代が読める・自分が見える 考える人の実感マガジン
http://www.tokaiedu.co.jp/bosei/
月刊 望 星 ぼうせい/8・2005
発行・東海教育研究所 発売・東海大学出版会
刊行日:7月1日
販売価格:580 円(税込)

【内 容】

特集
「仏教」をどう生かせるか?
生き方に、心と暮らしの営みに……
いま「仏教」ブームだという。参禅や寺巡り、お遍路などに人気が集まる現象は何を意味するのか。「葬式仏教」などと貶(おとし)められる一方で、人々が仏教に期待するものや、心の暮らしに生かせる仏教のあり方を考える。果たして、仏教は現代によみがえるのか―。
合理性ではなく「縁起」で生きる
仏教がもつ全体性へのまなざし
作家・僧侶 玄侑 宗久
明治以降の西洋化は、合理性という巨大な妖怪を生み出した。すべては理解可能という過信。この西洋合理主義の考え方がもたらした息苦しさ。そのこわばりをときほぐし、心を楽にする力をはらんでいるのが仏教だろう。「縁起」という豊かな認識を持つ仏教について玄侑さんに聞いた。

top前に戻る