坐禅


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(1) 眼は半眼で。自分の2m先ぐらいに目線を向け、同時に視野全体の輪郭も意識する。
(2) 臍下丹田に意識を集中し、それ以外は脱力する。手は左手の上に右手をのせて、軽く親指を合わせる。
(3) 両膝が床につくように、お尻に当てる座布団の高さを調節する。本来は両脚を組むが、無理なら片脚だけを一方の腿の上にのせる。
その際、下の脚はできるだけ奥まで入れること。
(4) 腰骨の下から3つに意識を集中し、尾※注=tei骨(びていこつ)から上に起こすようにする。
この3つの骨が起きてくるまでにはしばらくかかる。

※注=tei
取材・文/三宅 玲子  撮影/田中 均明(敬称略)
SSコミュニケーションズ2005
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