『死んだらどうなるの?』
ユーキャン出版局
機関紙「やすらぎ通信」
2005年 春号
別刷
[書籍のご案内]
「あの世」とはどういうところなのだろう。「魂」はあるのだろうか
。私たちが死後の世界を思うときに、ふと芽生えてくる疑問がある。現役の僧侶であり作家である玄侑宗久(げんゆうそうきゅう)先生が、宗教に科学の視点をまじえて、素朴な疑問にまっすぐに答える。ふりがなを多用し、イラストを入れるなど、読みやすいように工夫された新書シリーズの一冊。
ユーキャン出版局
「読売新聞」
読売新聞社
2005年朝刊 2月13日号
赤瀬川 原平(作家)
本よみうり堂(本を読もう、日曜掲載)、「愛書日記」の中でお気に入りの本として、1.『戦争の常識』鍛冶俊樹著(文春新書、20日発売)、2.『身体から革命を起こす』甲野善紀・田中聡著(新潮社)と3.『死んだらどうなるの?』の三冊を紹介しています。『死んだらどうなるの?』に関しての文章のみ転載させて頂きました。
……玄侑宗久『死んだらどうなるの?』(ちくまプリマー新書)もタイトルに引かれた。このタイトルには誰でも目を引かれるのではないか。大人も子供も、世界中のみんなが「どうなるの?」と思っていて、しかも正解は誰も知らない。人類が始まって以来、いまだに誰もどうなるのかわからないんだから、このタイトルは大昔から古びない。内容は科学世界と宗教世界とを透明人間のように往来していて、答はわからないにしても、いつの間にか納得に近づいている。……
COPYRIGHT THE YOMIURI SHIMBUN.
「ダーナ」(DANA)
(株)佼成出版社
1月20日 2005年 Winter 平成17年|冬号
DANA INFORMATON BOOKコーナーにて『死んだらどうなるの?』の紹介記事。
「死」とは何か。「あの世」とはどういうところだろうか。「魂」って本当にあるのだろうか。「小学校の三年生の頃、死ぬのがこわかった」という自らの体験を踏まえて、誰でもが必ず抱く根源的な疑問に、僧侶である著者がていねいに答えてくれる一冊。宗教的な観点だけでなく、科学的な見方も踏まえて、「死」をどうとらえるかを、まっすぐに語りかけてくる。<ちくまプリマー新書>は、中高生以上を主な読者対象とした新書シリーズ。言い回しはやさしくなっているものの、内容的には大人でも十分読み応えがある。
2005(株)佼成出版社
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