新刊・近刊

なりゆきを生きる
「うゐの奥山」つづら折れ

2020年5月9日 発売 1600円+税

泣いたあとは、新しい靴をはこう。  10代のどうでもよくない悩みに作家が言葉で向き合ってみた
2019年12月11日 発売
【文庫】荘子と遊ぶ 禅的思考の源流へ
2019年8月8日 発売
からだ、こころ、いのち 動作法と禅からの見方
2018年11月9日 発売
憲法についていま私が考えること
2018年9月21日 発売
禅とジブリ
2018年7月4日 発売
マインドフルネス・レクチャー 禅と臨床科学を通して考える
2018年3月31日 発売
竹林精舎
2018年1月4日 発売
玄侑宗久講演録 生きる極意、しあわせ(仕合せ)の作法
2016年12月31日 発売

エッセイ(ランダム表示)

「しきたり」と革新の街、京都

2010年11月25日

 京都は、じつに洗練された、極めつけの田舎である。百五十万都市をさして田舎とは、首をかしげる人も多いかもしれないが、「一見(いちげん)さん」を入れないなどという考え方が、都市に起こるはずはない。  「あの人、誰?」「客な […]

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偏愛が支える熱情

2005年8月20日

 全てのものごとは複雑に原因が絡み合い、またその場の条件にも左右されながら、私との関係性のなかで起こる。そう考えるのが仏教であり、「縁起」の思想だろう。だから仏教では、単独で固定的な実在を一切認めない。それが「空」の哲学 […]

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再び泣くかもしれない赤鬼

2006年5月10日

 浜田廣介作「泣いた赤鬼」を初めて読んだのは、小学校の三年生だったろうか。私は読みながら、泣いた。たしか青鬼が手紙を寄越し、心配した赤鬼がその家を訪ねていくのだが、青鬼は遠くへ行ってしまったらしく呼べども答えない。きっと […]

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