新刊・近刊

むすんでひらいて 今、求められる仏教の智慧

むすんでひらいて
今、求められる仏教の智慧

2024年2月5日発売
1800円+税

桃太郎のユーウツ

2023年12月7日
発売

華厳という見方

2023年10月17日
発売

つきをゆびさす

2023年10月10日
発売

Der strahlende Berg 『光の山』ドイツ語版

2023年6月29日
発売

禅のアンサンブル

2023年2月22日
発売

新版 さすらいの仏教語

2022年12月26日
発売

新版 まわりみち極楽論

2022年10月25日
発売

やがて死ぬけしき[増補版] 現代日本における死に方・生き方

2022年7月15日
発売

エッセイ(ランダム表示)

死がまとう生の衣装

2011年11月27日

 私はこれまで、「死の周辺」と解説されるような、さまざまな小説を書いてきた。死にゆくプロセスの恍惚に思いをいたして『水の舳先』(新潮文庫)を書き、死そのものの在り方を『アミターバ』(新潮文庫)で追い求め、また死後の「中陰 […]

続きを読む… from 死がまとう生の衣装

続きを読む(新しいタブで表示します)

一隅を照らす

2020年3月27日

 この本に収められた写真たちの撮影期間は約三十年にも及ぶ。三十年を一律に語るのは無謀なことだが、逆に期間が長いぶん、六田さんの変わらない部分が見えやすいのかもしれない。  冒頭を飾った無著の写真。私はその撮影秘話を伺って […]

続きを読む… from 一隅を照らす

続きを読む(新しいタブで表示します)

檀那と坊主

2005年2月5日

 「社長、ちょっと寄ってくださいよ」なんて今の客引きは誘うが、昔は「旦那(だんな)さん」と呼びかけた。この「旦那」、本来は「檀那」と書く。梵語のダーナパティの音写である。  もともと仏教教団を経済的に支えた布施者のことだ […]

続きを読む… from 檀那と坊主

続きを読む(新しいタブで表示します)